私のなかの泉
相手の気持ちがわからなくて
自分を見失うこと
自分に自信がなくて
人から愛されてないと思い込むこと
なんて世界を私は生きていたのだろう
愛することがこんなにシンプルなことだったとは
わたしの中から溢れ出す想いは
どんなに想っても涸れることなく
何かあっても変わることなく
ひとすじのひかりを受けて輝く泉のよう
あなたはいつもそこにいて
私を心の目でみていてくれる
ただそれを感じていればいいだけ
私のなかには宇宙があり
アカシックレコードでさえも
望めばいつも受けとることができる
それは私のなかの真実
なのになぜ涙はこんなにも溢れてくるのだろう
まるで涸れることのない泉のように
0 件のコメント:
コメントを投稿